日本山岳文化学会論集 第4号
日本山岳文化学会論集 第4号
(MC004)
日本山岳文化学会(JAMC)2007年度前期発表の学術論文集です。筒井裕:国幣中社大物忌神社の御濱出神事の「旧式再興」、森武昭・井上拓:山小屋で小規模水力発電を有効利用するための負荷制御装置の実用化、宮本佳範:エコツーリズムとしての燕岳登山の可能性 ― 燕山荘における“語り”に対する環境教育的視点からの考察、山森欣一:新聞記事が語るヒマラヤ登山の大衆化、その他を収録しています。
※日本山岳文化学会は山岳文化全般に関して学術研究活動を行う登山者、研究者などの団体(任意団体)です
※書店では購入できません
[B5判、62ページ、2007年9月、発行:日本山岳文化学会]