日本山岳文化学会論集 第12号
日本山岳文化学会論集 第12号
(MC012)
日本山岳文化学会(JAMC)2014年度発表の学術論文集です。平田清志:山の文学を読む―北杜夫『白きたおやかな峰』、小疇尚:谷川岳の氷河地形―一ノ倉沢を中心に、青山千彰:山岳遭難事故調査法における基本構造ならびに複合要因の経時相関図の開発について、太田和利:高校生の学校登山に対する意識に関する考察I・II、シンポジウム報告『山での体と心』、その他を収録しています。
※日本山岳文化学会は山岳文化全般に関して学術研究活動を行う登山者、研究者などの団体(任意団体)です。
※書店では販売していません
[B5判、166ページ、2015年2月、発行:日本山岳文化学会]