日本山岳文化学会論集 第13号
日本山岳文化学会論集 第13号
(MC013)
日本山岳文化学会(JAMC)2015年度発表の学術論文集です。佐々木誉実:芥川龍之介の「山と旅」、小澤観一:鳥甲山登山史・文献抄[その後]、砂田定夫:秩父山地[山と人]、溝手康史:山岳救助活動における注意義務、嶌田聡:映像を介したコミュニケーションでの協調学習による登山者の育成、シンポジウム報告『山岳蔵書の行方―収集・保存・整理』、その他を収録しています。
※日本山岳文化学会は山岳文化全般に関して学術研究活動を行う登山者、研究者などの団体(任意団体)です
※書店では販売していません
[B5判、128ページ、2016年2月、発行:日本山岳文化学会]