日本山岳文化学会(JAMC)2006年度発表の学術論文集です。筒井裕:修験者による宿坊運営に関する予備的報告―山形県羽黒町手向の宮下坊を事例に(英文)、中村裕子:白馬岳における登山者の行動パターンと環境意識、太田顕成他:PIXEによる丹沢山地渓流水の元素分析、橋本祐吾:学校部会報 ― 若き日の記録、その他を収録しています。
※日本山岳文化学会は山岳文化全般に関して学術研究活動を行っている登山者、研究者などの団体(任意団体)です
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[B5判、132ページ、2006年11月、発行:日本山岳文化学会]