日本山岳文化学会論集 第9号

MC009

日本山岳文化学会論集 第9号

(MC009)
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日本山岳文化学会(JAMC)2011年度発表の学術論文集です。西村敏也:秩父宝登山の狼信仰―オタキアゲと七日会の考察を通して、徳永智:日本陸軍とロッククライミング、砂田定夫:庶民派クライマー・北条理一の軌跡―謎に包まれたその実像を追う、小疇尚:日本における越年性残雪(雪渓)の分布と氷河地形の関係について、小野木三郎:生物多様性保全の問題点―飛騨地方の国有林を事例に、シンポジウム報告『社会人山岳会混成チーム 世界三大峰挑戦の意義と背景、その他を収録しています。
※日本山岳文化学会は山岳文化全般に関して学術研究活動を行う登山者、研究者などの団体(任意団体)です
※書店では販売していません
[B5判、172ページ、2011年11月、発行:日本山岳文化学会]

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